失敗しない通販牛タンの選び方【部位の解説や保存方法など】



牛タン好きな人
牛タンをお店で食べるもの。通販で買った牛タンなんて美味しくない。
牛タン好きな人
家で焼いても美味しく作れると思えない。炭火焼きできる調理環境もないし。
牛タン好きな人
牛タンは高級品のイメージ。予算的にもお取り寄せ失敗するのが怖い・・・。


このように牛タンが好きな方でも通販での購入を考えてない方は多いと思います。


もちろんお店に行き
「最高の調理環境で」
「プロの調理人に」
「より新鮮な状態の牛タンを」
焼いてもらい食べるのが一番美味しいはずです。


でも、30店舗以上のお店から牛タンをお取り寄せしてみて、
一般家庭でも注文できる予算でお店に負けないくらい「十分美味しい牛タンが自宅でも食べれる」と確信できました。


私が失敗してきた経験もふまえて、
どういう点を意識して注文すれば失敗なく自分の好みに合う牛タンをお取り寄せできるのか
をご紹介していきます。

6つのポイント
  1. 産地の選び方について
  2. 知っておきたい牛タン部位の知識
  3. 気になる調理方法について
  4. 保存方法について
  5. コスパの良い注文方法
  6. 失敗しない牛タンの選び方
gyumao
お店を選ぶポイントをしっかり抑えれば、自宅で美味しい牛タンは食べれます!
牛タンが好きで、通販での購入に少しでも興味がある方には、ぜひ参考にして頂きたいです。

>>【通販の牛タン選びで失敗したくないあなたへ】30店舗以上を試した牛タンマニアの「オススメ3品」をご紹介!

牛タンの産地は海外産が一般的。
「国産」というフレーズだけで選ぶのは危険

牛タンの本場、仙台牛たん専門店主な取り扱い産地
利久オーストラリア産
喜助アメリカ産
伊達の牛たん本舗ニュージーランド産
太助カナダ産
牛たん東山ニュージーランド産
アメリカ産
宮城仙台で有名なお店は、ほぼすべて海外産牛タン。
仙台牛タン=仙台牛ではありません。

「国産」という産地表記だけで決めると失敗します。
独自のリサーチ結果では多くの方が産地を気にしており、国産にこだわっている方も少なくないことがわかりました。

私自身、国産というワードに釣られて、比較的リーズナブルな国産の牛タンをお取り寄せしたことがあります。

しかし、色んなお店の牛タンと比較して確信したのは「国産=美味しい」ではありませんでした。

もし本当に美味しい「国産」を選びたいなら、国産黒毛和牛タンを選ぶと品質は高いと思います。

ただ、一般家庭で気軽に注文できるような価格帯ではありませんのであくまで予算に余裕がある方向けです。

gyumao
国産にこだわり過ぎず、他の要素をしっかり見て注文することをおすすめします。
特に牛タンの部位がどこなのかはとても重要です。

牛タンの主な部位は「タン元」「タン中」「タン先」の3つ。この部位で味や食感が決まる

牛タンの主な部位は「タン元」「タン中」「タン先」の3つ。この部位で味や食感が決まる

【タン元】脂がのって柔らかいジューシーな牛タン
【タン中】噛み応えのあって程々に柔らかい牛タン

食べたときの味や食感は部位によって大きく左右されます。

たいていの場合、「タン中」か「タン元」で販売されていますが商品によって異なります。
必ずチェックするようにしましょう。

タン先

タン先は最も硬い部位になります。

牛さんが最も動かす部位で筋肉が付いて硬くなっているのがこの舌先です。

硬いだけでなく臭みも強めなことから、焼肉用としてはおすすめされていない部位とされています。

gyumao
タン先は牛タン煮込み系の料理で使用されるのが一般的です♪

タン中

タン中は焼肉用として一般的に提供されている部位です。

タン中と一言でいっても、タン先に近くなるほど硬くなっていき、タン元に近くなるほど柔らかくなります。

お店によっては、タン中のこの辺りを使っていますと記載しているところもありますが、詳しくは触れていないお店も多いです。

gyumao
柔らかすぎるのは苦手という方は、タン元に近くない部分が良いですね♪

タン元

タン元は牛タン1本から少量しか取れない極上部位です。

焼肉屋でいう特上タンにあたるタン元は、非常に柔らかくとてもジューシーです。

タン元の場合はほぼ厚切りでの提供となるので、とにかく肉厚で柔らかい牛タンを食べたい方におすすめです。

gyumao
他の部位に比べて価格も上がりますが、タン元は本当に柔らかくてビックリします。

フライパンで十分美味しく作れる。調理は数分焼くだけで下処理は不要

フライパンで十分美味しく作れる。調理は数分焼くだけで下処理は不要

ほとんどの商品でフライパンでの調理が可能です。
フライパンで美味しく作る調理メモも同封されており、どなたでも安心して美味しく作れます。

下処理は不要。スライス済みで味付けされた牛タンをサッと焼いてそのまま食べれます。

ただし冷凍タイプの場合は、冷蔵庫で1日ほど解凍が必要です。
すぐ食べたい方は、生タイプの牛タン商品を選ぶようにしましょう。

また、調理時に特に気を付けたいことは焼きすぎないことです。牛タンが硬くなります。

私が通販で初めて厚切り牛タンをお取り寄せした時、作り方をちゃんと確認せず、厚切りだからと焼きすぎて失敗しました。

「焼きすぎないこと」は、どのお店の調理メモにもたいてい書いてある内容なので、そこだけは必ず注意しましょう。

gyumao
繰り返しになりますがとにかく気を付けるのは、焼きすぎないこと。ここだけは気を付ければ美味しく作れます♪

冷凍されたものか、生(冷蔵)の状態で届く牛タンなのかは必ずチェック

冷凍されたものか、生(冷蔵)の状態で届く牛タンなのかは必ずチェック

すぐに食べたいなら冷蔵(生)タイプ。
好きな時に食べるようなら冷蔵タイプ。

食べるシチュエーションに合わせて冷凍の牛タンか、生の牛タンかを選ぶことをおすすめします。

冷凍タイプの賞味期限は、たいていの場合1年後になっている商品がほとんどでした。

冷蔵(生)タイプも冷凍できないことはないと思いますが、やはり鮮度は落ちます。

なので生牛タンを取り寄せた場合は、冷凍せずに数日以内に食べるようにしましょう。

gyumao
一度に食べる量が少ない方は、どの程度小分けにされて届くのかもチェックすると良いですね♪

コスパを特に意識する人は「送料無料」で「グラム数の多い」商品を選ぶべき

コスパを特に意識する人は「送料無料」で「グラム数の多い」商品を選ぶべき

コスパを意識するなら送料無料にこだわるべき。
一定量、一定額を購入すると送料無料になるケースも多い。

最もコスパの悪い買い方は、送料がかかる商品を一番少ないグラム数で注文することです。

一見、商品の値段だけ見ると他のお店より安いと見えるものもあります。
しかし、送料を含めて計算してみると、実は他のお店より高くつくということが珍しくありません。

また、グラム数が多い商品の方が1gあたりの価格が安いことが多いです。
少ないグラム数の商品ほどコスパが悪いので注意しましょう。

gyumao
1回の購入で多めに買った方がお得です。冷凍タイプで小分けされている商品ならすぐ食べる必要もありません♪

牛タンの厚さや味付けはお店によってさまざま。全ての人の好みに当てはまる万能な牛タンはない

牛タンの厚さや味付けはお店によってさまざま。全ての人の好みに当てはまる万能な牛タンはない

ここまでご紹介してきたように、商品によって特徴はさまざまです。

当たり前ですがすべての人の好みに合う万能な牛タンはありません。

薄切りが好みの人が厚切り牛タンを買っても満足できませんし、脂を抑えたい人が極上のタン元牛タンを買っても満足できないと思います。

「国産だから」「評判が良いから」だけで安易に選ぶのは勿体ないです。
どういう牛タンを食べたいのか明確にして、それに合う牛タン商品を選ぶことをおすすめします。

gyumao
色んな牛タンを食べてみたいという方には、食べ比べセットなどのセット商品がおすすめです♪

【30店舗制覇】私のおすすめ通販牛タンはコレ!【人気牛タンを徹底比較】

牛タンをお取り寄せする前に知りたい6つのことまとめ

今回は、牛タン好きの通販初心者の方へ向けて、牛タンをお取り寄せする前に知ってもらいたい6つのことをご紹介しました。

最後にまとめます。

  1. 牛タンの産地は海外産が一般的。
  2. 脂たっぷりのジューシーな牛タンはタン元。歯ごたえのある牛タンならタン中。
  3. フライパンで簡単に調理可能。気を付けるのは焼きすぎないことだけ。
  4. 冷凍タイプか、生(冷蔵)タイプかはシチュエーションに応じて選ぼう。
  5. コスパを意識するなら送料無料にこだわるべき。
  6. 産地や評判だけで選ばないこと。商品の特徴があなたの好みに合うかをチェックすべし。

ぜひ参考にしてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

やまなか家