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牛タンの煮込み料理は洋風だけじゃない?和風レシピをご紹介


牛タンと言えば、トマトやワインの煮込み、タンシチューといった洋風レシピがよく合います。

でも、牛タンの和風レシピも引けを取らず美味しいですよ。

牛タン煮込み料理に悩んでいる方は、和風煮込みにしてみてはいかがでしょうか。

この記事では、牛タンのおすすめ和風レシピを塩、味噌ベース、その他に分けてご紹介していきます。

牛タンの煮込み料理(塩ベース)

牛タンの煮込み料理(塩ベース)

牛タン本来の味を楽しむには、シンプルな塩味にするのがベストでしょう。

多くの調味料を加えないため、低カロリー。また、シンプルゆえに好みや気分によって味変も可能です。

牛タン煮込みのアレンジに迷ったらまずは塩味がおすすめです。それでは早速見ていきましょう。

シンプルだから美味しい「ゆでたん」

まずは圧力鍋を使った牛タンの塩茹で「ゆでたん」のレシピです。

牛タンを下茹でし、その傍らで玉ねぎとにんにくの皮を剥いておきます。

牛タンの茹で汁を破棄し、圧力鍋に入れ浸かる程の水を加えます。

塩、水、酒と玉ねぎとにんにくも加え、加圧します。

蒸気が出始めたら弱火で30分加圧したあと、圧力が抜けるのを待ちます。

できあがった牛タンを食べやすい大きさにカットし、お好みでネギを添えたら完成です。

あっさりといただけるため、夏バテにはもってこいのレシピです。

酒のつまみにもちょうど良いのだとか。

圧力鍋なし!「炊飯器のゆでタン」

圧力鍋がない場合でも、牛タンの煮込み料理は可能です。

塩を揉み込んだ牛タンと、しょうがやネギ等の薬味、酒と水を加えて炊飯器で炊飯します。

このとき、早炊きではなく、通常モードにするのがポイントです。

炊き上がったら保温状態のまま最低2時間放置してできあがり。

簡単にできるうえに牛タンはレストランで出されてもおかしくないほど柔らかくジューシーな仕上がりです。

お好みの岩塩やスパイスでいただきましょう。

牛タンの煮込み料理(味噌ベース)

牛タンの煮込み料理(味噌ベース)

日本人の心である味噌を使ったレシピも負けてはいません。

味噌で煮込むことで、牛タンがまろやかな味わいに大変身。洋風とはまた違ったコクの深さは癖になること間違いなしです。

また、牛タンは下処理が手強い食材でもありますが、味噌煮込みは下処理が上手くいかなかった場合の救済にもなります。

そんな至高の味噌煮込みレシピをピックアップしてみました。

具沢山!「牛タンの味噌煮込み」

味噌煮込みの醍醐味といえば、様々な食材のうま味と味噌をかけあわせることで奥深い味わいになることです。

まずご紹介するこちらのレシピはまさにそういった味を楽しめます。

二度下茹でした牛タンと大根やにんじん、しょうが、味噌を始めとした調味料類を圧力鍋に入れて加圧します。

蒸気が出始めたら、弱火にし、20分ほど煮込んだら火を止めて放置します。

圧力が全て抜けたら完成です。

牛タンに食材のうま味が染み渡り、味噌の良い風味が鼻を抜けます。

簡単ながら贅沢な味を楽しめる一品です。

なお、レシピでは牛すじが使用されていますが、牛タンに代用してくださいね。

参考:kurashiru

和洋コラボレーション!「赤ワイン味噌煮込み」

なんとこちらは和風カレーのような牛タン味噌煮込みです。

まずは圧力鍋にたまねぎやにんじん、にんにくといったカレーの定番食材とセロリを入れておきます。

小麦粉と塩こしょうをまぶし、フライパンで牛タンに焼き目をつけます。

牛タンを圧力鍋に入れ、牛タンを焼いたフライパンに赤ワインを入れ、沸騰させます。

赤ワインと水も圧力鍋に入れ、30分以上加圧して放置します。

通常の鍋の場合、水を適宜加えながら2〜3時間煮込みましょう。

煮込み終えたら八丁味噌やしょうゆ、砂糖で味を整えて完成です。

味噌の風味がまろやかな優しい味わいの牛タンがやみつきです。

牛タンの煮込み料理(その他)

その他の牛タン煮込み料理

和風煮込みレシピで人気があるのは塩や味噌ですが、その他にも多くの煮込み料理があります。

牛タンアレンジの新たな可能性を見つける良いきっかけにもなりますよ。

ここからは、定番のものから、一風変わったものまでをご紹介していきます。

牛タンだし煮込み

いかにも和食らしいだし煮込みをご紹介します。

といっても作り方は至って簡単で、圧力鍋に1kgの牛タンに対して水2L、あらかじめ取っておいたカツオのだしを加えて沸騰させます。

沸騰したら弱火、加圧モードにして30分煮こみ、火を止めて半日おいておきます。

半日経ったら好みの量の塩を加え、味を調整してできあがり。

牛タンはほろほろと箸でも切られる柔らかさに。だしも効いていてさっぱりいただけます。

薄味なのでわさびやおろしポン酢、粒マスタードといった好みの調味料で味変も楽しめますよ。

色々なアレンジができる「牛タンのしぐれ煮」

牛肉のしぐれ煮は、しょうがの風味が香るしょうゆベースの甘辛煮のことです。

付け合わせにするのはもちろん、どんぶりにしたり、素麺に入れたりと多彩なアレンジができるのが魅力的。

この牛肉を牛タンで代用したのが本レシピです。

ポイントは牛タンを2、3センチ角に切ること。しぐれ煮は煮崩す場合が多いため、小さくカットしても問題ありません。

加えて、火の通りにくい牛タンとの相性は抜群です。

後は、フライパンで牛タンを焼き、醤油や砂糖、酒等で煮詰めたら完成です。

ご飯のすすむ味は大人から子供まで大人気。一度試してみてください。

変わり種①「牛タンの和風ポトフ」

ポトフはフランスが発祥の料理。肉野菜と香辛料を鍋で長時間煮た家庭的な料理として有名です。

このレシピでは、香辛料の代わりに昆布茶やだし、しょうゆといった和食の定番を使用し、和風にアレンジしています。

作り方は、牛タンを薬味と一緒に下茹でし、だしや根菜を入れた鍋で二度茹でします。

アクを取りながら1時間以上煮たら冷まし、玉ねぎなどの煮えやすい野菜としょうゆや味噌を加え、さらに30分煮たらできあがり。

野菜のうま味を吸収した牛タンは絶品。ほろほろと崩れる優しい味わいです。

変わり種②「牛タンの和風アヒージョ」

変わり種②「牛タンの和風アヒージョ」

アヒージョはオリーブオイルとにんにくで煮込んだ料理です。

スペイン発祥の料理ですが、牛タンを使って和風アレンジしたのが本レシピです。

まずは牛タンを食べやすい大きさにカットします。

にんじん、かぼちゃは食べやすい大きさにカットして下茹でします。

長ネギも食べやすい大きさに、にんにくはスライスしておきましょう。

チューブにんにくも悪くはないですが、オリーブオイルがはねやすいため、調理の際には低温でじっくり行うようにしましょう。

スキレット(なければ小鍋)に

  • オリーブオイル
  • 日本酒
  • だし
  • にんにく

を入れて温め始めます。

仕上げの大葉以外の具材を入れて、加熱します。

全ての食材に火が通るまで時々食材を返しながら煮立たせましょう。最後に大葉を添えて完成です。

白だしを使っていることで、だしのうま味が広がる和風仕立て。その新しい味わいに胸が躍るはずです。

このレシピはうま味以外の調味料を使用していないため、塩分が気になる方にもおすすめです。

参考:Rakuten Recipe

牛タン煮込み料理まとめ

牛タン煮込み料理まとめ

牛タンの煮込み料理というと洋風のレシピを思いつく方が多いのかもしれませんが、和風レシピも絶品です。

また、うま味や塩といったシンプルな味付けも多く、低カロリーだったり塩分控えめで体に優しいものも多くあります。

そのため、健康に気遣う人にも牛タンの和風煮込みはおすすめです。

牛タンが手に入った際には是非試してみてくださいね。