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牛タンは1枚あたり70kcal!高カロリーでも太りにくい食べ方5つのポイント

「牛タンが大好きだけれど、高カロリーだから太りそうで心配…」と気になっていませんか?実際に牛タンのカロリーは1枚あたり70kcalと高カロリーな食べ物です。

牛タンは旨味を感じるジューシーな脂質も多く含まれているので、食べ過ぎてしまうと太りやすいので要注意。

しかし牛タンは栄養価値が高く、太りにくい食べ方をすればヘルシーに美味しくいただくことができますよ!

そこで今回は、牛タンのカロリーと栄養値、太りにくくヘルシーに食べる5つのポイントをご紹介します。ダイエット中の方も美味しい牛タンを上手に取り入れていきましょう。

牛タンは高カロリー

牛タンは高カロリー
牛タンはねぎ塩と一緒に頂くことも多く、淡泊でさっぱりとしたお味ですので、ヘルシーなイメージがあるかもしれませんが、1枚あたり(約20g)のカロリーは70kcalと高めです。

牛タンを5枚食べれば350kcalとなり、ハンバーガー1個分に相当します。牛タンを10枚食べれば700kcalにもなり、牛丼1杯分と同じくらいのカロリーです。

そして牛タンは高カロリーだけでなく、脂質も多く含まれており、牛タン1枚あたりの脂質は6.4gです。脂質は体の機能を安定させる栄養素ですが、摂り過ぎは肥満の原因になります。

牛タンは脂質が多いおかげで口の中でとろける肉汁を堪能できるのですが、ダイエット中の方や太りたくない方は牛タンを食べる量は適度に抑えたほうが良いでしょう。

牛タンはビタミンB群が豊富で美容と健康に嬉しい

牛タンはビタミンB群が豊富で美容と健康に嬉しい

牛たん好きの方は、「やっぱ牛タン食べると太るんだ…」とショックを受けたかもしれませんが、美容や健康に役立つビタミンB群とビタミン・ミネラルも豊富に含まれているのです!

▽ 牛タン:100g(単位)あたりのビタミン・ミネラル

栄養素
ビタミンA 11μg
ビタミンE 0.5mg
ビタミンK 8μg
ビタミンB1 0.12mg
ビタミンB2 0.3mg
ナイアシン 3.9mg
ビタミンB6 0.25mg
ビタミンB12 6.1μg
葉酸 7μg
パントテン酸 1.32mg
ビタミンC 3mg
ナトリウム 60mg
カリウム 200mg
カルシウム 5mg
マグネシウム 14mg
リン 140mg
2.5mg
亜鉛 2.8mg
0.1mg
食塩相当量 0.2g

参考サイト:牛タン – カロリー計算/栄養成分 | カロリーSlism


どうでしょう。牛タンは意外とビタミン・ミネラルが豊富に含まれていて、栄養値が高いと思いませんか?ビタミン・ミネラルは体全体の機能、お肌や髪など、美容と健康に役立ちます。

ビタミンB12・ビタミンB2といったビタミンB群とナイアシンは脂質代謝の時にエネルギーに変わって使われます。つまり、牛タンから脂質を摂りすぎても体に脂肪が付きにくいのです。

牛タンには、栄養ドリンクの成分で知られるタウリン、n-6系脂肪酸やn-3系脂肪酸なども含まれており、コレステロールの吸収を抑える働き、肝機能の向上、血圧上昇、インスリンの分泌抑制などが期待できます。

牛タンの糖質量は100gあたり0.2g、牛タン1枚(約20g)あたりは0.04gと微量な上にタンパク質は13.0gと豊富ですから、糖質制限ダイエット中の方も取り入れやすいですね。

ダイエット中に太りにくい牛タンの食べ方5つのポイント

ダイエット中に太りにくい牛タンの食べ方5つのポイント
牛タンは高カロリーで脂質が多いけれど、意外にもビタミン・ミネラルが豊富に含まれていることが分かりました。

ここからはダイエット中に牛タンを食べる時に知っておきたい、太りにくい5つの食べ方をご紹介しましょう。

白米よりも麦ごはん!栄養素を効率よく摂取せよ

牛タンを食べるときには、隣に熱々のご飯をセットで頂きたいですよね。そこで白米ではなく「麦ごはん」をチョイスすると、牛タンに含まれる栄養素を効率よく摂取できます。

仙台の牛タン専門店に行くと、「牛タン定食」に麦ごはんや付け合せにとろろが付いてくることが多いです。

麦ごはんは白米に麦を混ぜて炊かれていますので、白米よりもビタミン・ミネラル・タンパク質・食物繊維が豊富に含まれています。

麦ごはんに含まれる食物繊維は白米の約20倍もあるので、牛タンと麦ごはんをセットで食べると血糖値の上昇を防ぎ、牛タンに含まれる栄養素を効率よく吸収・消化することができるというメリットがあります。

白米は糖質(炭水化物)を多く含んでいて、食べ過ぎると中性脂肪が体に付きやすくなるのでダイエット中の方はできれば避けたほうが良いです。

麦ごはんをよく噛んで食べることで、食物繊維がお腹の中で膨らみ、満腹感を得やすく、牛タンをヘルシーに食べることができますよ。

野菜も一緒に食べて満腹度を上げる

焼肉屋さんや牛タン屋さんに行くと、つい牛タンとご飯ばかりを食べてしまいがちですが、その食べ方は血糖値を急上昇させて、太りやすいのでNGです。

ダイエット中の方は、外食で牛タンを食べる時に必ずサラダ・キムチ・サンチェなど、野菜も一緒にオーダーして、自宅で食べる時も野菜を必ず添えるようにしましょう。

例えば、水分が多いキャベツやもやしなどを食べると、食物繊維が糖の吸収を穏やかにして血糖値の上昇を抑えたり、コレステロールを体外に排出する働きをしてくれます。

また、先程の麦ごはんでも述べたように、食物繊維はお腹で膨らんで満腹感を得やすいので、食物繊維が豊富に含まれる野菜を一緒に食べると、暴食を抑えることができるのです。

ゆっくりよく噛んで食べる

お腹が空いている時は、急いでお肉とご飯をお腹にかきこんでしまう方も多いでしょう。ダイエット中の方だけでなく、健康のためにも食事はゆっくりとよく噛んで食べるのが正解です。

糖質制限ダイエット中の方は食事にお肉を食べることが多くなりますが、お肉を噛む回数を増やすことで満腹感を感じやすく、消化もスムーズになり、食べ過ぎを抑えてくれます。

食べる順番は「お肉(タンパク質)よりも野菜(食物繊維)を先に食べると血糖値の上昇を抑える」というメソッドがありますが、最近では「お肉を先に食べたほうがいい」という意見もあります。

いずれにしても科学的な根拠がないのが現状で、一概に「正しい順番」はありませんが、ご飯(炭水化物)は最後に食べると血糖値の上昇を抑えて、脂肪がつきにくくなるのは事実です。

網焼きでしっかりと焼く

牛タンは柔らかいレアが好みの方もいらっしゃると思いますが、太りにくい食べ方を追求するならば、しっかり焼いて余分な脂質分を落とせば約10%から30%もカロリーを減らせます。

ただし、牛タンを含むお肉に含まれるビタミンは水溶性のため、電子レンジやオーブンを使うと水に栄養素が溶け出してしまい、せっかくの栄養値が下がってしまうので要注意です。

できれば牛タンは網焼きで焼くと余分な脂質分を落としながら、同時に必要なビタミンの流れを抑えることができますので、ヘルシーに食べることができますよ。

レモン汁をたっぷりかけて代謝UP

牛タンのカロリーを少しでも抑えてヘルシーに食べるには、レモン汁(26kcal/100g)をたっぷりかけて、ビタミンCとクエン酸も同時に摂取して、代謝UPを促しましょう。

牛タン専門店には甘いタレを置いてあるお店もありますが、ダイエット中の方はレモン汁と塩コショウのシンプルな味付けが適しています。

牛タンはネギをたくさん乗せる食べ方も人気です。ネギには糖質代謝をサポートして、血液サラサラ効果が期待できるアリシンも豊富に含まれているので、ヘルシーな食べ方といえます。

レモン汁は酸味が強くて苦手だという方は、牛タンに少量のわさび(88kcal/100g)をつけて食べると美味しくいただくことができますよ。

牛タンのカロリーまとめ:牛タンは工夫次第でヘルシーに味わえる

牛タンのカロリーまとめ:牛タンは工夫次第でヘルシーに味わえる

牛タンは高カロリー・高脂質な食べ物ですから、食べ過ぎると体に中性脂肪が付いて太りやすく肥満の原因になるので、特にダイエット中の方は注意が必要です。

ダイエット中に牛タンが食べたくなったら、今回ご紹介した5つのポイントに気をつければ、全体のカロリーを抑えてヘルシーに楽しむことができます。

牛肉の中でも希少部位でなかなか味わえない牛タン。食べる量と食べ方に注意して、美味しくカロリーを抑えて楽しむようにしたいものですね。

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