>>今一番売れている牛タンはこちら<<

焼肉の食べ方とは?順番でおいしさが変わる?今さら聞けない基本ルール

がっつり食べたいとき、皆が集まったとき、何かお祝いごとや景気づけをしたいとき。

頭に浮かぶメニューのひとつとして「焼肉」を挙げる人も多いのではないでしょうか?

大好きな焼肉をもっとおいしく楽しむための、さまざまな基本ルールについてご紹介します。

焼肉の食べ方の順番おすすめ!基本はあっさり→こってり

焼肉の食べ方の順番おすすめ!基本はあっさり→こってり

肉を最後までおいしく味わい尽くすには、頼む順番も大切です。

それぞれの肉の美味しさを最大限に味わうために、焼肉をさらに楽しく幸せな時間にするために、食前に食べるといいものからおすすめの頼み方の順番、マナーについても知っておきましょう。

焼肉の前に食べるといいもの3選

せっかくの焼肉。翌朝胃もたれでしんどい・・・なんてことになりたくないですよね。

そのためには準備も大事。お店に着く前から焼肉は始まっているのです。

ここでは焼肉の前に食べておくといいものについて解説します。

ヨーグルト

ヨーグルト

焼肉の前にヨーグルトを食べると胃に膜が張られ、吸収を緩やかにすることができるといわれています。

また、ヨーグルトに含まれるビタミンB2が、焼肉の脂質を分解する手助けをしてくれます。

食べるタイミングは焼肉の30分前~直前がベスト。

飲むヨーグルトや牛乳などの乳製品も同じ効果が期待できます。

なお、食後に食べると乳酸が焼肉のニンニク臭を抑えてくれるので、食後のヨーグルトもおすすめです。

りんごジュース

りんごジュース

ヨーグルトの他に良いといわれているのがりんごジュースです。

りんごには消化酵素が多く含まれているため、食べたものの消化スピードを速めてくれます。

さらに、りんごに含まれているクエン酸やリンゴ酸には胃の疲れを回復するはたらきがあります。

生のりんごやすりおろしたりんごでも良いですが、お腹がふくれてしまうことや手間を考えると

ジュースの方が気軽に取り入れやすいといえるでしょう。

カクテキ

カクテキ

もうひとつおすすめが、カクテキ(大根キムチ)。

「角(カク)」と、カットするという意味の韓国語「トゥギ」が料理名になったものです。

生の大根は消化酵素が豊富で、胸やけや胃もたれなどの症状をやわらげてくれます。

それを発酵食であるキムチにすることで、より消化を助けてくれるのです。

焼肉の前だけでなく、一緒に食べるのもいいですね。

焼肉のトップバッターは?1品目のおすすめ

焼肉のトップバッターは?1品目のおすすめ

最初の注文で「まずはタン塩!」という方は多いのではないでしょうか?

トップバッターにタン塩を選ぶのは正解といえます。

タン塩は食感を楽しむ部位であり、味自体は淡泊なため、味の濃い肉やタレをつけて食べる肉の後に食べると、さっぱりとしたタンの味を感じづらくなってしまうからです。

このように、基本的には「味が薄いもの→濃いもの」そして「脂の少ないもの→多いもの」という流れでオーダーするのが、焼肉を最後までおいしく食べるコツです。

2品目~前半におすすめの順番

2品目~前半におすすめの順番

2品目~前半におすすめなのは、塩味のホルモン系(ミノ、ツラミ、ハチノスなど)や赤身系(ロース、ハラミなど)です。

タレはしょう油ベースのもので、味噌ダレは後半のお楽しみにとっておきましょう。

前半最後のおすすめは、なんといっても王道カルビ。

カルビは脂身がやや多めですが、厚みはなく、しつこさもないため、前半のトリを務めるにふさわしい肉であるといえます。

中盤~後半におすすめの順番

中盤~後半におすすめの順番

中盤戦はサシの入った部位で、肉の美味しい脂を存分に味わってください。

サーロイン、イチボ、ミスジなどがおすすめです。

満腹になってきたら、再び赤身系をはさんで小休憩するのも良し。

部位ごとの脂の多さや味の違いを楽しむのも焼肉の醍醐味のひとつです。

後半は味噌タレ系のホルモン(テッチャン、マルチョウ、小腸など)
後半は味噌タレ系のホルモン(テッチャン、マルチョウ、小腸など)で気分を変えましょう。

じっくり焼いて、プリプリの食感と脂の甘味を楽しんだ後は、お腹と相談しつつスープやご飯類で締め、最後にフルーツやデザートで口の中をさっぱりさせて終了です。

ダイエット中でも焼肉が食べたい!太りにくい食べ方のコツ

ダイエット中でも焼肉が食べたい!太りにくい食べ方のコツ

焼肉はダイエットの敵?いえいえ、そんなことはありません。

食べ方を工夫することで、ダイエット中でも焼肉を楽しむことができるんです。

ここでは太りにくい食べ方のコツをご紹介します。

いきなり肉はNG!まずは野菜から

いきなり肉はNG!まずは野菜から

最初から肉にいきたい気持ちは分かりますが、そこはぐっとこらえて、まずは野菜から食べるようにしましょう。

野菜を最初に食べると、野菜に含まれる食物繊維が体内での糖質や脂質の吸収を緩やかにし、血糖値の急激な上昇を防いでくれます。

その結果、血糖値を下げるためのホルモン「インスリン」の分泌が少なくてすみ、体内に脂肪をためこみにくくしてくれるのです。

また、食物繊維と肉を一緒に食べると、コレステロールから作られる胆汁酸が排出されやすくなるため、脂質の吸収をおさえる効果があることも分かっています。

1品目はサラダ、できれば海藻や根菜などが入っているものを選んでくださいね。

肉は赤身中心で

お肉のオーダーの仕方にもコツがあります。

カルビやミスジなど、脂が多い部位はできるだけ少量にし、タン塩やレバー、赤身(ロースなど)を中心に頼みましょう。

テッチャンや小腸などのプリプリ系ホルモンは、脂質もカロリーも高いのでダイエット中は避けた方が無難です。

タレは濃い味のものは糖質やカロリーが高めです。なるべく塩やレモンで食べる方がカロリー摂取を防ぐことができます。

スープやキムチで食べ過ぎ防止

スープやキムチで食べ過ぎ防止

サイドメニューを上手に使うのも、ダイエット中の焼肉のポイントです。

一番のおすすめはキムチ。

キムチに含まれるカプサイシンには、代謝を促したり血行を良くしたりするはたらきがあります。

また、発酵食品は腸内の善玉菌を増やすといわれており、善玉菌は余分な脂肪を吸収せずに体の外に排出するのをサポートしてくれるのです。

スープや焼き野菜、サンチュなどサイドメニューを一緒に食べることで、お肉ばかりをたくさん食べすぎるのを防ぐことにもつながります。

チヂミやビビンパなどの炭水化物や甘いデザートは避けるようにしてください。

上手に食べればダイエットの味方にも

肉にはタンパク質やアミノ酸、鉄分など、ダイエット中の身体に嬉しい成分もたくさん含まれています。

なにより、我慢しすぎはストレスになり、ストレスはダイエットの最大の敵です。

食べ方やオーダーの仕方を工夫して、焼肉もダイエットの強い味方にしてしまいましょう。

焼肉の正しいマナーを知っておこう

焼肉の正しいマナーを知っておこう

焼肉の美味しい食べ方についてお伝えしてきましたが、最後は焼肉のマナーについてです。

ここではお店にも一緒に行く相手にも失礼のない、焼肉のマナーについて解説します。

どんな服で行く?

まずは服装から。基本的には「汚れや臭いがついても大丈夫な服を選ぶ」ことがポイントです。

皮やシルクなどの家で洗濯できなそうな素材だったり、タレが飛ぶと汚れが目立ちそうな淡い色の洋服だったりすると、自分はもちろん、お店の人や周りの人も気を遣います。

また袖のボリュームが大きくて腕まくりできないものや、袖口がタレ皿や網につきそうなデザインなどもおすすめしません。

ロングヘアーの人は髪に臭いがつきやすいので、できればまとめておきましょう。

網を汚さない焼き方の順番

続いて肉の焼き方についてのマナーです。

焼く順番は、「塩で食べる肉→醤油系のつけダレで食べる肉→味噌ダレで食べる肉」です。

先に味噌ダレなどこってり系の肉を焼いてしまうと、網が汚れてしまいます。

ホルモンなど脂身が多い肉も網が焦げ付きやすいので、後半の方が良いでしょう。

焼くときは、一度にたくさんの肉を乗せないこと。

よかれと思って何枚も網に乗せてしまうと、うっかり焼きすぎたり焦がしたりしやすくなります。

また、他の人の分まで勝手にどんどん焼いたり、逆に人任せにしすぎたりするのも失礼にあたります。

焼くペースを確認しつつ、会話を楽しみながらゆっくり焼肉を味わってください。

トングやタレの使い方にも気配りを

肉を網に乗せるトングと、ひっくり返すときのトングは分けるようにします。

箸を使うときは菜箸を使い、自分の箸で他の人の肉をひっくり返さないように。

これらは焼肉に限らず、複数で食事をするときに気を付けるべき衛生面でのマナーです。

タレは肉からしたたり落ちるほどたっぷりつけてしまうと、肉そのものの味が消えてしまいますし、テーブルを汚してしまいやすくもなります。

タレは軽めにつけ、こぼすのが心配なときは片方の手で小皿を持ちながらいただくとよいでしょう。

焼肉のマナーは、人への気配りの姿勢ともいえます。

皆が気持ちよく食事するために、お互いの思いやりを大切にしていきたいですね。

焼肉の食べ方の順番まとめ

焼肉の食べ方の順番まとめ

今回は、今さら聞けない焼肉の基本ルールとして、焼肉をおいしく食べるための準備や頼み方の順番について、またダイエット中の焼肉の楽しみ方や正しいマナーについてお伝えしました。

好きな部位や食べ方はそれぞれ違いますが、食べる順番やマナーを少し意識することで、肉の味をより楽しめるようになります。

皆さんの焼肉ライフがさらに充実することを願っています。