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家で焼肉したい方必見!厄介な匂いとその消し方をご紹介


焼肉店も良いですが、家でする焼肉も楽しくて良いものです。
ただ、自宅で焼肉となると気になるのが匂い。

家具や衣服に匂いが移り、困っている方やそういった理由から焼肉をしない、という方も少なくありません。

そこで今回は、焼肉で残り続ける匂いについて解説しつつ、これを消す方法をご紹介していきます。

お家で焼肉!匂いはいつまで部屋に残る?

お家で焼肉!匂いはいつまで部屋に残る?

焼肉の匂いは厄介です。自宅で焼肉を行ったことがある方は、その匂いが数日間残り続けた記憶があるのではないでしょうか。

焼肉に限らず、キッチンでお肉を焼いた時にも匂いが残る場合があります。
この匂い、水分と動物性油脂を含んだ煙「油煙(ゆえん)」が原因であると考えられています。

さらには、脂がはねて壁や床に付着した場合にも同様の匂いが発生。
焼肉の匂いはいつまで残り続けるのでしょうか。

焼肉の匂いは次の日も健在

焼肉した当日は当然匂いが発生しますが、なにもしないままだったり、適当に換気しただけであれば、翌日も変わらず匂いが残っているでしょう。

理由としては、お肉から出た細かな脂が、壁や床にはねて染み付いてしまうため。

例えば、肉汁が付着した容器を放置していると白っぽくなり、牛脂やラードのようになってしまったことはありませんか?

これは動物性油脂の性質でもありますが、脂の温度が下がって固形化してしまった状態です。

さらに困ったことに、「水と油」という言葉があるように、この脂を水拭きするだけでは中々落とすことはできません。

そんな脂が壁や床に残り続けてしまえば、翌日も当然匂いが続いてしまうという訳です。

焼肉の匂いは何日続く?嫌な匂いに変化することも

焼肉の匂いを放置した場合、一週間近く残り続け、さらに嫌な匂いに変化する可能性があります。

その理由としては、脂が酸化してしまうため。

例えば、買ってきたお肉を放置していると腐ってしまい、嫌な匂いを発生させます。

これは、細菌によるものもありますが、お肉が酸化してしまったために発生するものと考えられています。

壁や床にはねた脂も同じで、時間が経つと酸化してしまい、匂いの原因に。

生活臭と合体してしまうと嫌な匂いに変化してしまう恐れもあるのです。

そんな中で来客があると最悪です。来客に匂いを指摘され、恥ずかしい思いをした方もおられるのでは?

匂いというものはその人自身やご家庭を印象付けるため、放置はおすすめできません。

一人暮らしの焼肉は匂いで悲惨なことに

一人暮らしが焼肉を行う場合、匂いで悲惨なことになる可能性も。

一人暮らしであれば、ワンルーム〜1LDKにお住まいの方がほとんどだと思いますが、寝室兼リビングとしている方が多いからです。

キッチンと部屋が別れていても匂いはしますが、繋がっている場合はさらに悲惨です。

換気をしていても煙が部屋に充満し、ベッドやカーテン、クローゼット等にまで及ぶことも。

結果、部屋中の物に焼肉の匂いがついてしまうという事態に。

ただ、学生や社会人サークル等仲間内で焼肉パーティをする場面も出てくるはず。

こういった時のために、匂いを消す方法を覚えておくと良いかもしれませんね。

お家焼肉の匂い消し!効果的な3つの方法

お家焼肉の匂い消し!効果的な3つの方法

お家焼肉は匂いが残ると分かっていても食べたくなるもの。

ホームパーティでも喜ばれるメニューですので、妥協している場合でもありません。

ここからは、お家で焼肉を実施する場合の匂い消しに効果的な方法を3つご紹介していきます。

これらは一つでも良いですが、全て行うことでより高い効果を得られますので、焼肉をした日には是非お試しください。

家の焼肉は換気と空気清浄機の合わせ技で解決

まず、家で焼肉を行う場合は、換気方法と空気清浄機がポイント。

なぜなら、正しい換気を行うことで、匂いが室内に滞留することを防ぐことができるからです。

また、空気清浄機を併用すれば、雨の日であったり真夏や真冬等で、長時間窓を開放できない場合に補うことができるでしょう。

正しい換気の方法ですが、主に空調機を手がけるダイキンによると、部屋の対角にある窓を開けて空気の通り道を作る、とのこと。

風が入りにくい窓である場合には隙間を小さくし、抜けていく側の窓を大きく開くことで効率的に換気できるそうです。

正しい換気と空気清浄機を併用し、焼肉の匂いをなるべく外に逃すようにしましょう。

焼肉の臭いには「クエン酸」を用いるべし

焼肉の匂いを取るには、クエン酸が効果的です。

焼肉により広範囲に煙が発生すると思いますが、この煙はアルカリ性の性質を持つため、酸性であるクエン酸を用いて中和させることで消臭効果が期待できます。

具体的にはクエン酸の粉末を用いてクエン酸スプレーを作りましょう。

空のスプレーボトルに、クエン酸小さじ1に対し、200mlの水を入れて溶けるまでシェイクするだけで完成です。

壁や床の匂いが気になる部分に吹きかけ、30分〜1時間ほど放置して拭き取るだけでその効果を実感できるでしょう。

ちなみにはねた脂は酸性ですので、これを落としたい場合にはアルカリ性である「重曹」を用います。

重曹小さじ1に対し、水は100mlで同じようにスプレーを作り、お掃除してみてくださいね。

お家焼肉の匂いはホットプレートの温度を220度以下にすると◎

お家焼肉の匂いはホットプレートの温度を220度以下にすると◎

お家焼肉にはホットプレートを用いるかと思いますが、この温度を220度以下にするだけで抑えることができるのだそう。

お肉を焼いた時の煙「オイルミスト」は220度を超えた場合に発生し、脂が飛び散る原因となるからです。

ところが、ホットプレートの設定温度を低くしてしまうと、焼肉の醍醐味とも言える「ジュー」とした音は聞けませんし、焼き上がりも遅いでしょう。

そんな時は、すき焼きを作る際の牛肉を焼く時のように、お肉を移動させながら焼きましょう。

常に温度の高い場所へ移動させているため、火の通りも早く、脂の飛び散りも最小限に抑えることができます。

種類にもよりますが、例えば人気メーカーBRUNOのホットプレートは、強火設定にすると250度になることもあるそうです。

220度を超えないようにすることが、調理中にできる匂いを抑えるための工夫なのではないでしょうか。

番外編:口の焼肉の匂いを消す方法「牛乳・豆乳」「緑茶」

口の焼肉の匂いを消す方法「牛乳・豆乳」「緑茶」

焼肉といえば、部屋の匂いと同じくらい気になるのが口の匂い。この匂いは付けダレのにんにくが主な原因ですが、これを消すには牛乳・豆乳や緑茶が有効です。

まず牛乳ではカゼインが、豆乳では大豆たんぱくがにんにくの成分であるアリシンと結合し、匂いの発生を抑えるため。

緑茶はというと、主成分であるカテキンは強い殺菌・消臭効果を持っており、匂いの軽減が期待できます。

食べた物の消化が進めば次第に気にならなくなりますが、それまでの間はこういった食品を摂取して消臭を試みてくださいね。

ちなみに、洗った後のホットプレートで茶葉を炒めることで、部屋の空気を殺菌しつつ、茶葉の爽やかな香りにすることもできるそうですよ。

家で焼肉した際の匂い対策まとめ

家で焼肉した際の匂い対策まとめ

ホームパーティーでも人気の焼肉ですが、その匂いが気になる方も多いはず。

しかしながら、換気方法やクエン酸スプレー、ホットプレートの温度さえ気にすれば、匂いを最小限に抑えることが可能です。

お家で焼き肉をする際には、本記事でご紹介した方法を試してみてください。