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【高級ステーキの焼き方】とっておきの肉をおいしく焼くコツ

お値段の張る肉を購入した時は、焼き方も気にしたいものですよね。

とはいえ、自宅で調理するとなると一般家庭用の調理器具しかないお宅がほとんど。
多くの方は、フライパンで調理しようと考えるのではないでしょうか。

そんなフライパンでもコツさえ把握しておけば、レストランのようにおいしい肉を焼くことができますよ。

高級ステーキを入手した場合には、是非当記事を参考にしてみてください。

高級ステーキの焼き方!初心者がおさえたいポイント・コツ

高級ステーキの焼き方!初心者がおさえたいポイント・コツ

高級ステーキというくらいですから、いつもよりも奮発したお肉を用意する人も少なくないでしょう。

そんな肉の焼き方を失敗してしまうとショックですよね。

ステーキは分厚いほど火の入れ方が難しいため、ハードルが高く感じられる方もいるかもしれません。

しかしながらコツさえ覚えておけば、初心者でも失敗を避けることができますよ。

ここからは初心者がおさえておきたいポイントやコツをご紹介していきます。

いい肉の焼き方!まずはフライパンの状態をチェック

おいしく肉を焼くためにも、フライパンの状態を良好にしておく必要があります。

ここで準備を怠ってしまうと、焦げが付いてしまったり、臭いが移る等、ステーキの味に影響が出てしまうためです。

フライパンが良い状態かどうかは、以下に該当しないか確認してみましょう。

  • 焦げが付いていないか
  • 変な臭いはないか
  • 変形していないか

特に、フライパンが変形しているとステーキのメイラード反応を起こしにくくなります。

これは、肉に含まれている糖とアミノ酸が変化し、褐色物質であるメラノイジンを生み出す反応であり、焼いた時の肉が香ばしくなるのはこのためです。

変形したフライパンは熱が均一に伝達されない場合があるため、正常にメイラード反応が起こらず、残念な仕上がりになる可能性も。

おいしく焼くためにも、問題のあるフライパンは使用しないようにしましょう。

ちなみに、ステーキを焼く際は鉄製が最も向いていると言われていますが、テフロン加工やセラミック加工のものでも構いません。

サーロインステーキの焼き方:余熱時間で柔らかく

高級ステーキのまとめ

サーロインステーキは、スーパー等では海外産が多く出回っており、比較的安価で入手することができます。

ステーキの代表格と言えるサーロインステーキですが、柔らかい状態で食べられる焼き方があり、それが余熱時間を利用することです。

ステーキの表面に焼き色がついた後も加熱し続けてしまうと、余分に熱を加えることとなってしまい、肉の表面はどんどん硬くなってしまうでしょう。

それを防ぐための余熱利用であり、表裏に焼き色がついたらアルミホイルで包んでしばらく放置するだけ。

こうすることで多くの人が好むミディアムに仕上げることができます。

また、この方法は初心者でも実践しやすく、失敗も少ないため是非お試しください。

黒毛和牛ステーキの焼き方:肉とフライパンの温度に気を付ける

一方、黒毛和牛の焼き方は、海外産のものとは違ってくるため注意が必要です。
特におさえておくべきなのが肉の温度。

国産牛は海外産よりも脂があり、この脂をならして均一に火を通すためにも室温に戻す必要があります。

焼く前の30分〜1時間前に冷蔵庫から取り出しておきましょう。目安は肉を触った時に冷たく感じない程度です。

また、弱火で焼いてしまうと肉汁が溶け出し、うま味が流出してしまいますから、強火で一気に焼き上げることがおすすめ。

うま味を逃さないよう一度だけ返し、どんなに長くても3分以内には火からあげましょう。

さらにここで完成ではなく、焼いた肉を休ませます。
ここでもアルミホイルで包んで肉のうま味を閉じ込めましょう。

手間はかかるものの、こうすることで、肉を切った時に余分に肉汁が溢れることを防ぎます。
温度管理は難しいですが、上手くできたときの黒毛和牛ステーキは絶品です。

是非自宅でチャレンジしてみてください。

高級ステーキの焼き方!焼き加減はどうする?

高級ステーキの焼き方!焼き加減はどうする?

フライパンの状態や海外産、国産の焼き方が重要なことは見てきましたが、肝心の焼き加減はどうしたら良いかというと個人の好みで構いません。

しかしながら初めて焼く場合は、焼き加減について不安に思う方も少なくないでしょう。

そこで、代表的な焼き加減を3つご紹介していくとともに、初心者でもできる簡単な焼き加減、プロのおすすめもご紹介していきます。

高級ステーキの焼き方、代表的な3つ

レストランでステーキを注文する際に必ず聞かれるのが焼き加減ですよね。

わざわざ聞かれるくらいなので、ステーキの仕上がりに直結すると言っても過言ではありません。

代表的な焼き加減は3つ。レア、ミディアム、ウェルダンです。

ステーキの焼き方:レア

レアというと、生焼けに思う方もおられるかもしれません。

この焼き方では、全体の3割程度火が入っており、表面に焼き色はついているも、切ってみると赤い色をしていて生に近い状態となっています。

牛肉は豚や鶏と違って表面をしっかり焼けば食べても問題ないと言われています。
(参考: 東京都福祉保健局 「食品安全FAQ」

ただし、レアに仕上げたいからと加熱不十分となってしまう恐れもあるため、特に初心者の方が調理する場合は注意する必要があるでしょう。

また、食中毒にあたりやすい人も、この焼き加減には注意するようにしてくださいね。

ステーキの焼き方:ミディアム

ミディアムは好んでいる方も多いかもしれませんが、7割程度火が通っており、切ってみると全体的に薄ピンクで、中心部に赤い部分が残っている状態です。

肉汁がよく溢れ、肉自体のうま味も十分楽しめる焼き方であり、焼き加減にこだわりがない場合は、この仕上がりが良いかもしれません。

ちなみに、ミディアムとレアの中間であるミディアム・レアは5割程度火が通っている状態。

この焼き加減の見極めは難しいですが、仕上げることができれば一気にお店の味に。

ステーキの焼き方:ウェルダン

ウェルダンは9割程度火が通るため、表面はもちろん、中もほぼほぼ焼けている状態です。

豚肉や鶏肉であればこの状態(もしくはこれ以上)が望ましく、牛ステーキも完全に火を通したい方にはおすすめです。

ただし、加熱し過ぎてしまうとせっかく買った肉が硬くなってしまい、台無しになりかねません。

肉の種類や状態を確認し、最適な焼き時間のもとで調理する必要があるでしょう。

高級ステーキの焼き方:簡単なのは「ミディアム」

初心者にとって一番の焼き加減はやはりミディアムです。

失敗が少なく、万人受けする仕上がりであるからです。

フライパンを熱し、1〜2分焼き、焼き色がついたことを確認したら裏返します。

30秒〜1分程度焼いたらアルミホイルに取り、包んだまま肉を休ませたら完成です。

ポイントは焼き時間と同じ時間アルミホイルで休ませること。

お肉の中の温度は保たれ、うま味はそのままジューシーな味わいに。

高級ステーキの焼き方:プロのおすすめの焼き加減は?

プロであるレストランのシェフがおすすめする焼き加減はというと、「肉による」が答えです。

仕入れた肉の種類や大きさによって、それぞれの最適解があります。

注文の際の焼き加減に「シェフのおすすめ」があるのはそういった理由があるからです。

料理を生業にでもしていない限り、こういった見極めは難しいと思いますので、家庭で調理する際はミディアムが無難なのかもしれませんね。

高級ステーキのまとめ

高級ステーキのまとめ

家庭にあるフライパンでも高級ステーキをおいしく焼くことができます。

肉の温度やフライパンの状態等、焼き方のコツやポイントさえ把握しておけば、自宅でも調理することができますよ。

レストランで食べるステーキは言わずもがなですが、自分で焼いたステーキもおいしいことでしょう。

是非試してみてくださいね。