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牛肉の消費期限が切れた!いつまで大丈夫?見分け方と保存方法

特売日についつい牛肉をまとめ買いして、消費期限が切れてしまったということはありませんか?

傷みやすい鶏肉等に比べると、牛肉は消費期限が長い方だと言われてます。

それはそれとして、生鮮食品である牛肉は食中毒にも繋がりやすいですから、消費期限が切れるといつまで大丈夫なのか気になりますよね。

この記事では、スーパー等で販売されている牛肉の消費期限や傷み等の見分け方、おすすめの保存方法をご紹介していきます。

牛肉の消費期限と潜む食中毒

牛肉の消費期限と潜む食中毒

牛肉に限らず生鮮食品は購入日かその翌日には消費することがベストです。

しかしながら、特売日等で買い込んでいるというご家庭も少なくないですよね。そして、この場合に気がかりとなるのが消費期限。

ここからは、牛肉の消費期限についてと、それらに関連する食中毒についても解説していきます。

牛肉の消費期限は最長で5日程度

牛肉の消費期限は最も長くて5日程度と言われています。

これは、ブロックといった分厚い肉がその期間であり、例えば薄切り肉は3日、牛ひき肉は1日等部位によって異なるため、購入時には消費期限を確認する必要があるでしょう。

農林水産省 によると、消費期限とは袋や容器を未開封のまま保存方法を守って保存した場合の期限であり、一度開封したり保存環境が悪かった場合はこの限りとは言えないためご注意を。

牛肉で消費期限の長いものは食中毒の危険性もアリ

牛肉で消費期限が長いものは、特に食中毒に気をつけなければならないでしょう。

例えば、夏場は室内の気温や湿気が上昇しますよね。

そんな環境下で冷蔵庫を開け閉めしていると、庫内温度が上昇し、食品に様々な害をもたらしてしまうのです。

ブロック肉の消費期限は先述の通りですが、その間に冷蔵庫の開閉頻度が高いほど、劣化が進み、食中毒の危険性が高まります。

消費期限はあくまで目安ですので、腐敗しているかどうかは自身で確認する必要があるでしょう。

その牛肉は大丈夫?消費期限や見分け方で食中毒を回避

例え消費期限内であっても腐ってしまう牛肉もあるのはなぜでしょうか。

この理由として、牛肉に限らず生鮮食品にはもともと微生物が付着しており、これらは温度や湿度等によって増殖、食品を腐敗させてしまうからです。

ここからは、よくある牛肉の状態をもとに、消費期限との関連性や見分け方を解説していきます。

牛肉の消費期限が2日切れており、匂いがする

まずは消費期限が2日程度切れており、匂いがするというケース。

匂いは様々ありますが、ヨーグルトのような酸性臭がする場合は菌が繁殖しているため、腐っていると考えた方が良いでしょう。

このような匂いの牛肉は、触ると糸を引いていたりぬめぬめしており、加熱しても食中毒となる可能性があるため危険です。

牛肉の購入価格は数百円かもしれませんが、食中毒となってしまった場合の医療費を考えると、匂いに不安を感じるものは食べないという選択肢を持っておいた方が良いかもしれません。

牛肉が消費期限の1日前なのに変色した

牛肉が消費期限の1日前なのに変色した

続いては牛肉が変色するというもの。例え賞味期限内であっても色変わりすることがあるため、不安ですよね。

ただ、色が変わったからといって腐っているわけではない場合も多いです。

ここではいくつかの色の変化に分けて解説していきます。

牛肉が黒っぽい場合

牛肉が黒っぽい場合、新鮮な肉であるといえるでしょう。

その理由として、本来の牛肉はミオグロビンという成分を含んでいるため赤黒く見えるからです。

この成分は、空気に触れて酸化してしまうと赤色に変化してしまうため、実は赤い色のものよりも、黒っぽい色をした牛肉を選ぶ方が良いというわけです。

もしも牛肉が黒くても、問題はないと考えて良さそうです。

牛肉が赤みの強い茶色い場合

牛肉を消費期限当日〜1日程度切れてしまったままで置いておくと、赤みがかった茶色に変色している場合があります。

この状態は酸化が進行してしまった状態であり、腐る一歩手前でもあります。

食べる時には匂い等を確認し、問題がないか注意を払う必要があるでしょう。

また、食べられたとしても劣化が進んでしまっているため、肉独特の匂いが気になり美味しく食べられない可能性も。

牛肉が薄茶色の場合

牛肉が薄茶色に変色している場合は、ほぼほぼ腐っていると考えた方が良いです。

人は体調を崩した時、血の気が引いて顔色は青白っぽくなることがありますよね。

腐ってしまった牛肉も同様に、血の気がなくなるため色味の薄い茶色に変色してしまうのです。

この状態は菌が繁殖している可能性が高く、それゆえ腐敗臭もきついでしょう。

基本的に賞味期限切れの肉は無理に焼くことをせず、捨てることをおすすめしますよ。

牛肉の消費期限が気になる人に!おすすめの保存方法をご紹介

牛肉の消費期限が気になる人に!おすすめの保存方法をご紹介

牛肉の消費期限は豚や鶏と比べて長いかと思いきや、様々な要因によって期限が短縮されることも十分にあり得ます。

気付いたら腐っていたということにならないためにも、保存方法を気遣う必要があるでしょう。

おすすめの保存方法をいくつかご紹介しますので、消費期限や食中毒が気になる方は是非実践してみてください。

牛肉は消費期限に関わらず1日目に冷凍する

牛肉は当日に食べ切ることがベストだと考えられていますが、長期間保存したいのであれば、購入日に冷凍保存することがおすすめです。

冷蔵庫に数日置いた後に冷凍してしまうと、酸化が進んだ状態での冷凍となり、冷凍庫を開閉する度に牛肉が劣化し、最悪の場合食中毒に繋がる恐れもあるためです。

また、保存方法は可能であればパックから取り出して小分けにすると良いでしょう。

特に大容量パック等の牛肉をまとめて冷凍してしまうと、使用しない分まで解凍することになり、これを再び冷凍ということになると肉が劣化するだけでなく、食中毒の危険性も高まります。

そうならないためにも大容量の牛肉を購入した際には、小分けにしてラップで2、3重に巻き、それぞれをファスナー付きのフリージングバッグに入れて冷凍すると良いでしょう。

こうして冷凍保存した牛肉は、1ヶ月程度鮮度が保たれるようです。

しかしながら、早めの消費を心がけてくださいね。

スーパーの牛肉を最長の消費期限にする「真空パック」

スーパー等で購入した牛肉の消費期限を最も長くしたい場合には、真空パックした後に冷凍するのがおすすめです。

鮮度を長持ちさせる保存方法としてすっかり浸透した真空パック。牛肉を空気に触れさせないため、酸化を劇的に遅らせます。

これによって消費期限を延長させるだけでなく、牛肉の鮮度を保つため、冷凍保存後も牛肉を美味しく食べられるというわけです。

消費期限を延ばしたいだけでなく、美味しく食べたいという方は、購入当日に真空パックしてみてくださいね。

ちなみに真空パックで冷凍した牛肉は、半年から1年の保存が可能と言われているものの、こちらも早めの消費がおすすめです。

牛肉の消費期限まとめ

牛肉の消費期限まとめ

牛肉をまとめ買いするご家庭も少なくありませんよね。

牛肉は、肉の中では比較的消費期限が長い方と考えられていますが、保存状況によっては期限前に傷み、食中毒に繋がる可能性もあります。

腐った牛肉はヨーグルトのような酸性臭、そして薄茶色に変化しますので、不安に感じた場合は食べないようにしましょう。

また、消費期限や味の劣化が気になる方は、購入日に冷凍保存、手間でなければ真空パックし冷凍保存することをおすすめしますよ。